― 見た目と安心を両立する外構設計 ―

外構の防犯対策というと、「とにかく囲う」「見えないようにする」
そんなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

しかし実際には、囲いすぎることで死角が増え、
かえって防犯性が下がってしまうケースもあります。

今回ご紹介するのは、開放感を保ちながら防犯性もしっかり考えた外構です。

Point 1 見通しの良さが防犯になる

敷地全体はフェンスでゆるやかに区切りながらも、外からの視線が通るデザインにしています。

中の様子が適度に見えることで、「見られている」という意識が働き、侵入の抑止効果につながります。


Point 2 フェンスで“ワンクッション”

完全に閉じるのではなく、あえて抜け感のあるフェンスを採用。

これにより、心理的にも物理的にも“入りにくさ”をつくっています。

侵入までに一手間かかることが、防犯ではとても重要なポイントです。


Point 3 隠れられない庭づくり

植栽は低めのもの,、葉っぱが茂り過ぎないものを中心に配置し、視界を遮りすぎないように計画しています。また、庭全体もすっきりとした構成にすることで、人が身を潜める場所をつくらないよう工夫しています。「隠れられない空間」は、それだけで防犯性を高めます。


Point 4 囲いすぎないという選択

高い塀で囲うと安心に見えますが、外からの視線が遮られることで死角が生まれ、逆にリスクが高まる場合もあります。

今回のように、開放感を残しながら計画することで、見た目と防犯性のバランスを取ることができます。


🔳まとめ

防犯対策は、設備を増やすことだけではありません。

✅見える
✅ 入りにくい
✅隠れられない

この3つを意識することで、外構のあり方は大きく変わります。

ルーラルコテージでは見た目の美しさだけでなく安心して暮らせる空間づくりも、

外構の大切な役割だと考えています。


これから外構をご検討される方は、
ぜひ「防犯」という視点も取り入れてみてください。

デザインと安心、どちらも大切にした外構をご提案いたします。

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